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カンピロバクターの予防

カンピロバクターを予防して食中毒に注意しようと、テレビの「みやねや」などでもやっていました。

カンピロバクターとは食中毒を起こす病原菌(食中毒起因菌)で、にわとりや牛、豚などの家畜、犬、ネコなどのペットや野鳥の 腸管内に生息しているそうです。って、そのへんのどこにでもいるってことですね。。。

厚生労働省などがポスターを作り食中毒予防を訴え、 8月を食品衛生月間としているように、 食中毒は夏場に多発しています。

なぜ夏場に食中毒が増えるのかという理由は 夏バテなどで私達の体の「抵抗力の低下」そして、 菌が増殖しやすい「高温多湿の環境」などで増えるようです。

夏は特に注意して気をつけろってことですね。

食中毒の原因菌のTOP5でも、腸炎ビブリオ菌(3.3%)ブドウ球菌(5.4%) サルモネラ(9.8%)に比べ、ノロウイルス(26.7%)カンピロバクター(32.3%) とカンピロバクターが一番多いようです。

カンピロバクターの予防法

カンピロバクターが恐いのは、一般的な食中毒が
10万個〜100万個の食中毒菌を摂取すると発症するのに対し、
カンピロバクターによる食中毒は100個程度の摂取でも発症する例も
あるそうです。つまみ食いでも発症の可能性あるってことで、恐いですね。

カンピロバクターによる食中毒が増加したのは、日本人の
食生活の変化、生食ブームなどの影響のようです。
寿司とかレバーとかユッケとか新鮮なもん好きですもんね。

その食生活でカンピロバクターを予防するのに気をつけることは、
生肉が危険なので牛レバーや特に生の鶏肉を避けること。

カンピロバクターというのは鶏肉に多くひそんでいますし、
新鮮だからといって大丈夫という根拠はないようです。

他に予防で気をつけるのは十分に加熱すること。
表面が焼けているからといって、中まで火が通っていない
半生の肉など食べるのは危険です。

目安として75度で1分間程度火を通し加熱すると
カンピロバクターをはじめほとんどの食中毒菌は死滅するそうなので、
しっかり火を通して完全に焼けている肉を食べるようにしましょう。

取り箸などにも注意が必要です。

生レバーや生の鶏ササミなどをつかんだ箸で
他の食事をすれば箸に付着していた菌が移り
体に入る可能性があるので危険だそうです。

コップやお皿など、触れるものにも注意が必要。

あとは、保存の際、冷凍してもカンピロバクターは死滅しないので、
解凍して中まで火を通してから食べるようにするのが大事です。

飲料水も、煮沸するなどして、滅菌して飲むようにしましょう。

健康野菜グリーンクリーンなどの溶液で、除菌するのもおすすめです。

カンピロバクターの症状

カンピロバクターの症状はどういったものがでるか。
カンピロバクターの食中毒での症状は下痢や腹痛、吐き気、嘔吐、そして発熱
などの症状がでるそうです。
初期症状が風邪などの症状と変わらないので、すぐにカンピロバクター食中毒とは
わからないですよね。

少し腹痛や下痢が激しかったら医療機関で診察してもらい治療してもらう感じでしょうか。

治療をすれば大半は2〜5日(約1週間)で治癒することが多いようです。

カンピロバクター 治療

カンピロバクターの治療に限らず食中毒などによる下痢などでは
脱水症状になるのを防止するために、十分な水分補給をこころがけたほうがいいようです。

抗菌薬など薬は服用せず、整腸剤などで自然治癒しない場合は受診するのがいいようです。
内科や感染症科、子どもは小児科で受診するとよいようです。
受信してひどい場合は抗生物質などで治療することもあるようです。

症状ではっきししない場合も、発生状況(生ものを食べた後など)で
感染が疑われる場合はかかりつけの医師や最寄の保健所に相談し、
応急処置法を聞くのが賢明です。

カンピロバクターの二次感染を防ぐために、
感染者が嘔吐したものや、便などに注意が必要です。
直接触れる衣類や処理する人の手もしっかり殺菌消毒する必要があります。

カンピロバクター菌|焼肉たむら(たむけん)

食中毒騒ぎを起こした、炭火焼肉たむらのたむらけんじさんは、
会見で「今回カンピロバクターという細菌をはじめて知った」
とのことでした。

衛生管理者や野外活動の主催者、
調理実習の先生などはしっかりとした予防知識を
身につけないといけませんね。

カンピロバクター 潜伏期間

カンピロバクターの潜伏期間ですが、2〜7日といわれ
他の食中毒菌に比べて長いのが特徴のようです。

発症までが長いと何が原因かわからないので、
2〜7日の行動経路など遡って考えてみるのがいいです。

食中毒 カンピロバクター|細菌

カンピロバクターなど食中毒予防の3原則として
@菌をつけない!のとA菌を増やさない!そしてB菌を殺菌する!
ことがあげられていました。

菌をつけないというのは、清潔を保持するための手洗いはもちろん、
食器や包丁まな板ふきんなどの調理器具はよく洗い、熱闘で消毒したり、
漂白剤で殺菌するなどを徹底するということですね。

菌を増やさないためには、鮮度のいい食品を選んで
作り置きはなるべくしない、作ってもすぐに冷蔵庫にしまうとかの
注意が必要です。

菌を殺菌するには、よく加熱して中心までとにかくしっかり火を通すことです。

カンピロバクターなど食中毒の予防に市販の消毒剤なども
一役買ってくれます。手にすり込むだけでカンタン消毒できる手ピカジェルや、
ノロウイルス対策予防ができる消毒剤ミルトン、ウイルス予防対策に竹パワーのタケックス
なども利用して、食品の検査・分析・衛生管理をしっかりしましょう。

カンピロバクター 予防